こんにちは


今回は授業について書いていきます。


多くの人は学校や予備校で授業を受けていると思います。


すごく勉強になる授業や面白い授業も多くあるといことは事実でしょう。


しかし、退屈で面白くないし、受けていて本当に意味があるのかなぁと思わせるような授業もあるのではないでしょうか。


私もかつて学校の授業を受けていて教科書をただただ読んでいるだけの授業で、一人でもできることを授業でやるなんて、なんと無駄な時間なのだろう、と感じていたことがあります。


確かに、授業の中には有益なものもあるとは思うのですが、無益なものも多く存在します。


無益な授業をただただ受けていると、それは授業という形で無駄な時間を消費しているだけなので、結果として成績を上げるためにはマイナスになってしまいます。


そこで、今回は授業を受けることのデメリットと無駄な授業でも無駄な時間にしないためのオススメの方法を述べていきたいと思います。



①授業は無駄が多い!!



まず、授業の問題点についてです。


授業の中でよくあるタイプが、教科書をひたすら読んでいくというものがあります。


このような授業が非常に無益なのです。


教科書を読むなら一人でできますし、むしろ、先生が読んでいるのを聞くよりも自分で読んでいくほうがスピードが速いですし、効率的に読むことができます。


そのため、授業で教科書を読むというのは非常に無駄なのです。


また、他の授業のタイプとして、問題集を解いていくものや先生が出した問題を解くというものもあるでしょう。


このタイプも非常に無駄なことが多いのです。


なぜなら、授業の問題点として、授業はいろんな人に向けて行なっているということがあるからです。


当然ですが、授業を受けているのは自分だけではなく、自分よりも学力の低い人もいれば高い人もいます。


学力に差がある人が集まって受けているため、授業の内容は当然そのことを考えて構成されます。


そうなると、学力の高い人を基準に授業すると、低い人が全く分からなくて授業についてこれなくなってしまいます。


それは避けなければならないので、普通は授業は学力の低い人に合わせたものとなります。


学力が低い人に合わせれば、とりあえず全員が理解できることとなるから大丈夫だろうと考えられてしまうわけです。


そのため、授業は基本的にレベルの低いことをやるということになってしまうのです。


しかし、それは逆にいうと、割と真面目に勉強している人にとっては簡単で、すでに分かっていることを教えられるということになってしまうのです。


そのような人は授業を受けていても全く勉強にならず無駄に時間を使ってしまうということになってしまいます。


これでは、授業によって自分の勉強時間を削られているだけなので、本当に成績を上げたいと考えている人にとっては逆効果です。


このように、授業は無駄な部分が非常に多いのです。




②授業に真面目に取り組むのは意外に効果がない?!



上記のように、授業は簡単で無駄が多いものなのですが、それだけがマイナスなのではありません。


さっきの話は、基本的は学力的に真ん中から上の人に当てはなるものでしたが、実は学力がそんなに高くない人にとっても授業はマイナスであるポイントがあるのです。


それは、授業は消極的なものという点です。


言い換えれば、授業を受けるという行為が受動的なもので、自分から積極的に学ぶという性質ではないということです。


これがどういうことかと言いますと、授業を思い浮かべると、大体は先生が言っていることを聞くだけであったり、簡単な問題をやって解説を聞くだけというものですが、それは自分から学ぶという姿勢を欠いてしまうものだということです。


勉強で効果を出すためには、まず自分の中で疑問を持つ必要があります。


つまり、ここがなんでこの答えになるんだろう、とか自分で考える必要があるということです。


自分で考えることがあるおかげで、そこが理解できた時になるほどと納得できるのですが、この納得感を得ることによってその部分が自分の頭にスッと入るし定着した知識になるのです。


受動的に勉強をすると、自分で考えることがなく知識が入ってくるのですが、これでは定着率も低くなかなか覚えられません。


結果として、成績がなかなか上がらないという事態に陥ってしまうのです。


なので、授業を受けることは意外にも効果的な勉強にはならないのです。




③退屈な授業で無駄な時間を使わないためにできること



このように授業を受けることは、勉強面から言うとマイナス面が大きいのですが、それではもっと効果的に勉強するためにはどうすればいいのでしょうか。


まず考えられるのは、授業を受けないことです。


授業を受けずに自分でガンガン勉強できるのであればそうしたほうがいいです。


しかし、受けたくなくても受けなくてはならないということが多いでしょう。


そうすると、この方法はダメですね。


そこで、私がオススメするのは、授業中に自分で積極的な勉強をするというものです。


つまり、授業を聞くことは1割くらいの力で抑えて、残りの9割の力を自分の勉強に使うということです。


かなり感覚的に話していますので、軽く具体的な方法を書きます。


まず、授業中に自分で勉強したいと思っている問題集や教科書を持ち込みましょう。


そしたら、それを授業で取り扱っている教科書等の隣に置いて、持ち込んだ参考書等の勉強をするのです。
 

もしも、先生に怒られるのでダメだということであれば、その授業と同じ科目の問題集等をやりましょう。


それなら怒られることもないと思います。


それでもダメなら、先生の話を聞きながら、頭の中で積極的に勉強しましょう。


先生が言ったキーワードやポイントに関わるものを連想して思い出すのです。


例えば、歴史の授業で織田信長が出てきたら、織田信長に関わる事項をできるだけ多く思い出すのです。


そして、思い出せなかったらそれをメモに残しましょう。


授業が終わった後でその部分だけ見直せばかなり効率的に勉強できますし、納得感も得られるため非常に記憶しやすくなります。


このように、授業は無駄なことも多いので、少しでもいい勉強ができるように自分で受け方を変えていく必要があります。


私がオススメした上記の方法をうまく利用して勉強してみてください。


きっと、退屈で無駄な授業を有意義なものに変えられると思います。




④まとめ



授業は無駄なことも多くあります。


退屈でやる気が出ないことも多いでしょう。


しかし、だからといってぼーっと過ごしてしまうと、それこそ無駄な時間の消費になってしまいます。


時間は有限であるということを意識しましょう。


勉強に使える時間は非常に限られています。


その中でいかに効率的に勉強できるかということが大事なのです。


ぜひ今回のことを意識して勉強を進めてほしいです。


そして、無駄な授業だと思ったら、私がオススメしたような方法で有意義な時間へと変えましょう。


少しでも意味のある授業が受けられるように努力することで、成績もきっと上がっていきます。


頑張りましょう。




最後までご覧いただきありがとうございました。


少しでもお役に立てれば幸いです。


それではまた。