こんにちは

今回はネガティヴな性格についてです。

さて、勉強しているとメンタル面が本当に大事だとよく思います。


どれだけ頭が良くても、どれだけ長い時間勉強しても、精神的に弱ければ本番で力が出せなかったり、日々の勉強を効果的にできないため、最終的には満足できないような結果に終わってしまうということはよくあることです。


特に、ポジティブな性格なのかネガティブな性格なのかという点は、勉強に大きな影響を与えます。


今回はネガティブな性格だとなぜ学習に悪影響を与えてしまうのかという点を簡潔にまとめていきたいと思います。


自分のことをネガティヴだと思っている方は、この記事を参考に考え方を変えられるようにしていただければと思います。


①集中力が欠ける



まず、ネガティブな性格の悪影響の一つとして集中力が欠けることが多いということが言えます。


どういうことかと言いますと、ネガティブな人は基本的に気にしすぎな性格であることが多いです。
 

しかし、勉強中にいろんなことが気になってしまうと勉強に集中できない、集中力が続かないという事態に陥ってしまうのです。

関連記事:気にする性格は勉強にとって悪影響〜集中できないのは性格のせい??〜


集中してない状態だと勉強をどれだけ頑張っても意味がありません。


集中力のない状態で長時間勉強するよりも、短時間集中して勉強した方が圧倒的に効果があります


なので、成績を上げたいと思っている人は集中できる状態を作り出す必要があるのですが、その前提として、自分自身が勉強に集中できるような精神状況になることが必須なのです。


ネガティヴに物事を捉える人は、些細なことを気にしたり、どうでもいいようなことを心配して勉強できないということになりがちです。


本当に勉強で結果を残したいと考えるなら、考えすぎな性格を直して前向きな性格になるべきです。



②やる気が出ない



次に、ネガティヴな人は勉強に対するやる気を維持することが難しいということも言えます。


ネガティヴな人は総じていろんなことに影響を受けやすかったりしますね。


例えば、勉強していてもなかなか成績が伸びていないという状況になった時に、すぐに、自分には才能がないんじゃないかとか、自分がダメなやつだと思ったりするわけです。


このように、後ろ向きに物事を考えてしまうと勉強を継続するやる気もなくなってしまいます


多少成ではあれ成績が上がっているにもかかわらず、それを悪く捉えて大して成長していないと自己否定してしまうと勉強のやる気が起きないのは当然のことです。


勉強のやる気を出したいなら、多少の成長でもそれをプラスに捉えられるように考えるべきです。
 

ダメだったところを真面目に反省するのは当然大事なのですが、それを過剰に評価してしまうと勉強に対するモチベーションという大事なものを失ってしまう恐れがあるのです。


反省するところは反省して、それと同時に、良かったところや成長できたところも評価してポジティブに考えるべきなのです。



③効率よく勉強できない



さて、勉強において効率性はとても大事です。


限られた時間でどれほど効率よく勉強できるのかということは、大学受験であれ資格試験であれ一番考えないといけないことです。


しかし、ネガティブな性格だとこの点についてもデメリットがあるのです。


この理由は、ネガティブな人は基本的に考えすぎる傾向にあるからです。


例えば、効率の良い勉強法を紹介している本やサイトを参考にして勉強しようとする場合、ポジティブな人は一回試してみるという選択ができるのですが、ネガティブな人はその方法の悪いところを考えてしまって試してみるという選択を取れないことがあるのです。


つまり、ポジティブに物事を考えられる人はいろんな勉強方法を試してみて一番自分に合うものを選択するということが自然にできてしまうのに対して、ネガティブだと様々な勉強方法の悪い点を比べようと考えてしまって、試してみるという選択をなかなか取ることができないのです。


勉強以外においても大事なのですが、とにかく実践してみるということは本当に意識したほうがいいです。


ダメならダメでその時に適宜修正しながら最適な方法を見つければいいのです。


いろんなことを心配して前に進めなければ何も得られません。


とにかく前向きに、積極的にいろんなことを試したほうが、最終的には短い時間で目標を達成することができるのです。


ネガティブな人は考えすぎることによって、逆に効率の悪い方法を選択してしまっているのではないかということを一度考えてみてください。


きっと、まずは実行してみるというほうがいい結果になるということがわかっていただけると思います。



④緊張して結果を出せない



ネガティヴな性格が良くない最大の理由は、本番に弱いということでしょう。


長期間勉強を続けて、模試で好成績を上げたところで、本番で自分の力を出せなければ全く意味がありません。


最終的な目標を達成するために勉強しているのに、最終段階になって力を発揮できないことほど悔しいことはありませんね。


本番で力を出し切れるかどうかは精神的な部分に大きく依存してしまいます。


不安感が高まりすぎると、それで頭がいっぱいになって、考える力が著しく低下してしまいます。


緊張しすぎると、本来の力を出せなくなってしまいます。


ネガティヴな人は心配性で緊張しすぎることが多いので本当に注意してください。


自分の思うような結果は出なかったとしても、まぁそれはそれでなんとかなる、というように前向きに考えられるような精神を身につけられると、本番でも失敗を恐れて力を出し切れないなんてことは起きないでしょう。


なので、本番でいかに力を出せるのかという点を重視するのであれば、まずは精神的な部分を鍛えていくべきなのです。



⑤まとめ


以上の通り、ネガティブな性格だと勉強に対していろんな面で悪影響が生じてしまいます。

集中できない効率よく勉強できない。

こんな状態では成績は上がりません。

勉強で結果を出したいなら、まずは自分のメンタル面を見つめ直しましょう。

もしも自分のことが過度にネガティヴだと思うなら、勉強の前に精神面を鍛えるべきです。

メンタル面を鍛えればきっと成績もグングン伸びていくでしょう。

細かいことは気にせずに、勉強に対して前向きに集中できるように頑張りましょう。



それではまた。