皆さんはどんなところで勉強をしていますか。

図書館、カフェ、自分の部屋、リビングなどなど勉強場所は人によって異なると思います。

でも、大抵の場合はお気に入りの場所があって、そこでずっと勉強しているという感じではないでしょうか。

でも、実は同じ場所で勉強を続けるよりも、たまには場所を変えながら勉強した方が効率が良かったりするんです。

今回は、なぜ勉強する際には定期的に勉強場所を変えた方がいいのか、その理由についてまとめてみたいと思います。

ぜひ最後まで読んで、勉強場所を変えることの効果を知っていただきたいです。

集中力が回復する

勉強するとどうしても集中力が切れてしまうことがあります。
 

集中力が切れてしまう大きな理由の一つは、脳が疲れてしまっているからなのです。
 

勉強に集中しているときは、脳が活発に活動して、運動している状態になっています。
 

しかし、当然ですが、運動を続けていると脳が息を切らしてしまいますよね。
 

つまり、脳に疲労が溜まってしまって、頭を働かそうと思っても全然活動してくれないのです。
 

このように、脳が疲れてしまうと特定のことに集中できず、注意力散漫になってしまいます。
 

逆に言えば、脳の疲労さえ取り除けば、再び脳を活動させることができるため、集中力を回復することができます。
 

そのため、少しでも長時間集中した状態で効率的に勉強したいなら、脳の疲労を除去する方法を考えないといけません。
 

そして、脳の疲労を回復させ集中力を復活させるために一番いい方法が勉強する場所を変えることなのです。
 

では勉強場所を変えるとなぜ集中力が回復するのでしょうか。
 

それは、脳は同じことを続けると疲労を感じ、逆に新しいことを始めると再び活性化するからなのです。
 

つまり、家にこもってずっと教科書を読んでいると、だんだんと脳に疲労が溜まっていき集中力がなくなってしまうのですが、他の場所に移動して環境を変えることで、脳を再び活性化することができ、集中力が回復するということです。
 

おそらく皆さんも勉強していて疲れた時に、場所を変えることでまた効率よく勉強できるようになった経験があるのではないでしょうか。
 

一日中学校で勉強して疲れ切った時でも、塾や家に帰るとなぜかまたやる気が起きてきたりしたことがあると思います。
 

これが勉強場所を変えることによる効果なのです。
 

なので、もしも勉強で疲れたら一旦場所を変えてみるということをオススメします。


ちなみに、集中力に関しては、メンタリストのDaiGoさんが本を出しています。

自分を操る超集中力

メンタリストDaiGo かんき出版 2016-05-31
売り上げランキング : 1004
by ヨメレバ


この本の中で、短時間の集中と休憩を繰り返す、という方法が紹介されていますが、これも集中力は短時間しか保たないという観点からのアプローチです。

勉強場所を定期的に変えることでも、適度の休憩としての役割が期待できますので、少し勉強して場所を変える、というのを繰り返すのは意外にも非常に効率的な勉強法だったりするんです。

DaiGoさんは『超集中力』の他にも勉強に役立つ本をたくさん出していますので、気になる方はメンタリストDaiGoの勉強に役立つ本5選を参照してみてください。  

ストレスを感じずに勉強できる

勉強しているとどうしてもストレスを感じてしまうと思います。
 

ストレスは勉強効果を阻害する大敵なので定期的にストレスを解消する必要があるのですが、そのためのとても簡単な方法が勉強場所を変えることなのです。
 

前述の通り、同じところで勉強していると、脳が疲れてしまいます。
 

それなのに、場所を変えずに同じように勉強を続ければ、勉強効果も期待できない上に、疲れがさらに溜まってしまい、非常にストレスを感じてしまうのです。
 

ストレスがあると、注意散漫になったり、忍耐力が落ちてすぐに勉強をやめたりしてしまいます。
 

そんな状況だと、成績が上がるわけありませんね。
 

なので、同じ場所で同じように勉強を続けるのはやめて、なるべく変化をつけて勉強するのが大事になるのです。
 

勉強場所を変えると心機一転、新鮮な気持ちを持って勉強を再スタートすることができます。

ストレスを抱え続けることがなくなるので、勉強場所を変えるのはとてもおすすめです。 


飽きることなく勉強できる

同じ場所でずっと勉強していると、どうしても勉強に飽きてしまうんですよね。
 

同じ机に座って、同じ空気の中、同じ風景を見て勉強する。
 

これをずーっと繰り返しては気が滅入ります。
 

ただでさえ勉強は同じことの繰り返しという面が強いのに、勉強する環境まで同一のままだとやる気やモチベーションもどんどんと無くなってしまいます。
 

飽きは勉強の大敵です。
 

いかに飽きずに勉強を続けられるのか、ということはとても重要なんですが、勉強に飽きないための対策の一つが、定期的に勉強場所を変えることなんです。
 

同じ環境に慣れてしまうと次第に勉強が同じことの繰り返し作業に変わっていきます
 

勉強の単純作業化を防ぐためにも、なるべく勉強場所を変えることで違う刺激を受けるようにしましょう。

まとめ

以上、勉強する際に定期的に勉強する場所を変えた方がいい理由について書いていきました。
 

まとめると、勉強場所を変えることで次のようなメリットがある、というわけです。
 

・集中力が回復する
・ストレスを感じずに勉強できる
・飽きることなく勉強できる

 

なるべく勉強を継続できるようになるためにはちょっとした工夫が必要です。
 

その一つとして、勉強場所を定期的に変えてみる、というのがすごくいい方法なんです。
 

「勉強やりすぎてちょっと疲れてきた」
「だんだん勉強に集中できなくなってきた」
「同じことの繰り返しで飽きた」
 

というような時は、ぜひ一旦勉強場所を変えてみてください。
 

きっと、新鮮な気持ちで新しく勉強を始められるので、効率的に勉強できるようになりますよ。
 

とてもオススメなので、ぜひ試してくださいね。

それではまた。

おすすめ記事

東大生・東大卒が書いた勉強法の本 7選

メンタリストDaiGoの勉強に役立つ本5選