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こんにちは
今回はメンタリストDaiGoの本を紹介したいと思います。
DaiGoさんといえば、相手を意のままに操るメンタリズムで有名になりましたね。
彼はメンタリズムの他にも、一日に１０冊以上の本を読んだり、心理学に詳しかったりといろんな才能に溢れているという特徴がありますね。
また、DaiGoさんはかなりの量の本を読んでいるだけあって、書籍を３０冊以上も出しています（驚愕）
そんなDaiGoさんは勉強にも役に立つ本をたくさん出しています。
そこで、DaiGoさんの勉強法や勉強に関する書籍をまとめていきたいと思います。
Contents
英語の勉強法を知りたいなら、『科学的に正しい英語勉強法』
| 科学的に正しい英語勉強法 | ||||
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この本は、科学的な見地から英語勉強法について述べられている本です。
DaiGoさんはオックスフォード大学の教授に英語で専門的なインタビューができてしまうほど英語が堪能なので、彼の英語勉強法はかなり参考になります。
本書では、日本人が英語勉強法でよく陥ってしまう間違いを指摘して、どのように勉強すれば効率的に英語を身につけることができるのかという点を、科学的観点から書いています。
単語は書いて覚えるな？！
復習するべきじゃない？！
間違った英語勉強法をしたくないなら本書を読んでみることをお勧めします。
集中力を高めたいなら、『自分を操る超集中力』
| 自分を操る超集中力 | ||||
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勉強を効率的にするなら集中力が必須ですよね。
でも、全然集中力なくてすぐに作業効率が落ちてしまうという、そこのあなた！
そんな人にぴったりなのが、『自分を操る超集中力』です！
この本の素晴らしい点は、集中力を維持して作業するための具体的な方法が書かれているところです。
例えば、集中するために身の回りの環境を整える必要があるとか、25分の作業と5分の休憩を繰り返すという方法など、簡単に実行できる集中力を上げる方法がたくさん紹介されています。
集中力がなくてお困りな方にはとてもおすすめです！
ちなみにこちらは漫画版⬇︎もあるので、手軽に読みたい方はこちらをどうぞ！
| マンガでよくわかる 自分を操る超集中力 | ||||
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文章力を鍛えたい人は、『人を操る禁断の文章術』
| 人を操る禁断の文章術 | ||||
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これはかなりの良書だと思います。
人の心を揺さぶり、意のままに行動させるような文章の書き方を勉強することができます。
相手の心の響くような文章を書くことができれば、これほど素晴らしいことはないと思いませんか。
就活でも小論文でも大学試験でもビジネスメールでも、文章を書いて相手を説得したり何かを伝えることは誰にでも必須なことですよね。
そのためには文章術を勉強するべきですが、本書ではそのために役立つテクニックが紹介されています。
文章を書く機会が多い人は必読の本だと思いますよ！
最後にもう一度言っておきます、良書です！！
勉強習慣を身に付けたいなら、『ポジティブ・チェンジ』
| ポジティブ・チェンジ | ||||
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なりたい自分になる方法を書いている本です。
５週間トレーニングという形で、自分を変える方法を具体的に説明しています。
勉強をついついサボってしまうとか、めんどくさがりで勉強のやる気がなかなか出ないという人には、３週目の「めんどうくさい」を行動のサインにする、というのが刺さりますね。
ネガティブだと勉強にも悪影響なので、そんな人は自分を変えて勉強に集中するためにも本書を読んでみてください。
ちなみに、ポジティブ思考になるための本として『ポジティブ・ワード』というものもあります。
| ポジティブ・ワード | ||||
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こちらもおすすめなので、是非ご一緒にどうぞ。
本番で運を味方につけたいなら、『運は操れる』
| 運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則) | ||||
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本書は、行動によって運を味方につけることができるというちょっと斬新なテーマについて、その具体的な方法について書いています。
運がいい人は必ずその運を引き寄せるための行動をとっている。つまり、結果を出すための種まきをしている。だから、運を味方につけるためにはとにかくそのために必要な行動をとるべきである、というのがポイントです。
具体例も交えながら、後半は相談形式をとって書かれているので、飽きずに読むことができますし、何よりも本書を読むといかに普段の行動が大事なのかということを強く思い知らされる。
勉強で結果を出すという点でもかなり有益なので、是非読んでみて下さい！！
以上、勉強に役立つメンタリストDaiGoの本５選でした！
DaiGoさんは頭もいい上に努力家で、いろんな面を参考にすることができるので、DaiGoさんの本を読んで勉強に役立てましょう！！
