皆様おはようございます
今日は朝早くに目が覚めてしまったので、マックに来て勉強しています。
私は朝勉強するときは必ずマックで勉強します。
マックで勉強するととても捗るんですよねー
というわけで、朝マックがとても好きな私が思う、朝に勉強するならマックがオススメな理由を紹介しようかなと思います。
（あくまで個人的な意見なので悪しからず……）
Contents
人が少なくて快適！！
まず伝えたいことは、マックに朝早くに来ると、とても快適で勉強に都合がいいということです。
マックは、日本では知らない人がいないくらいメジャーなファストフード店ですが、朝早く５時６時くらいであれば利用者はほとんどいないんですよね。
なので、とても静かですし、周りの目を気にすることもありません。
また、たまにいる人は、出勤前のサラリーマンだったり、同じように勉強しに来ている学生なので、勉強のやる気ももらうことができます。
一人で勉強するのと周りに人がいるのとだと、意外に周りに人がいる方が勉強がはかどります。
人の目があると見栄を張ってなかなかサボったりできないものなんですよね……
調べたところ、こういう状態を 客観的自己注視状態 というようで、心理学的にも認められているのですね。
一人で引きこもるより勉強の効果が高まるみたいなので、朝マックでコーヒー飲みながら勉強するのがオススメですよ〜
朝は勉強のやる気が出る！！
２つ目に伝えたいことは、朝早くから勉強するととてもやる気が出るということです。
朝早く起きると1日が長くなった気分になって、とてもお得感があるのですが、それだけではなく意識的にも勉強のやる気が出るんです。
例えば朝５時から７時くらいまで勉強するだけで、みんなが寝ている時に勉強しているから、それだけで自信になります。
また、朝は頭がスッキリしていて、前日の勉強の復習や1日勉強する予定のことも効率的にできたりします。
関連：勉強は時間帯で決まる〜効率よく勉強したいなら最適な時間帯を考えるべき〜
しかも、朝勉強すると午後からも頑張ろうという気合が湧いてきます。
逆にマイナスなことを考えようとしてもあまり思い浮かびません。
強いて言えば昼に眠たくなることがあるくらいですけど、正直夜十分寝ていても眠たくなるときはなりますし、朝２時間ほど勉強していれば昼の休憩時間に１５分くらい昼寝してもトータルではプラスです！！（笑）
上記の通り、朝にマックで勉強していると会社員や学生も同じように作業していたりするので、負けないぞという気持ちがふつふつと湧いてきます。
朝勉強 ＋ マック のおかげで勉強に対するやる気が湧いた状態で1日をスタートすることができるので、とても気分がいいですね。
周りの目を気にする必要がない！！
次に、朝マックで勉強するのには周りの目線を気にする必要がないということも利点ですね。
スタバやタリーズとかのカフェは勉強禁止だったりしますよね。
また、昼にファミレスで勉強する際も、長時間居座ることはできなかったりします。
朝にマックで勉強するのはせいぜい２時間くらいですし、他の客がたくさん来るのは７時半から８時くらいなのですが、それくらいの時間になると普通は自分も学校や仕事に出掛けなければならないですよね。
なので、他の客がたくさん来るような時間になっても、その時間には客が多くても少なくてもどうせ自分も出なければならないので、予定通りという感じです。
大事なのはそれまでの数時間を快適に勉強に使うことができるかどうかです。
朝にマックで勉強するとそれができるのでオススメなのです。
コンセントもあるので、パソコンで作業しないといけない時でも問題無いですし、Wi-fiもあって言うことなしですね。
なにより朝マックが安くて美味しい！！
これは完全に個人の主観に基づくのですが、私はマックの通常メニューよりも朝マックの方が好きなのです。
朝マックの方が断然美味しいと思います。
しかも、朝マックのソーセージマフィンは単品で１００円という驚きの安さ！！（笑）
美味しくて安いなんて、素晴らしすぎますね。
もちろん苦手だという方もいるとは思います。
大丈夫です。
朝マックにはハッシュドポテトというメニューもあります。
ハッシュドポテトでも朝ごはんとしては十分だと思いますので、マフィンが苦手な方はポテトを食べましょう（笑）
まとめ
というわけで、いつもより早く目が覚めてしまった際には、マックに来て勉強するのがいいと思います。
意外と快適、効率的に勉強をすることができますよ！！
ぜひ、朝はマックでコーヒー片手に勉強に集中してみてはいかがでしょうか。
とてもオススメです。
きっと、1日を気持ちよくスタートすることができますので！！
それでは今日もいちにち勉強頑張りましょう！！
ではではまた
おすすめ記事
・勉強は時間帯で決まる〜効率よく勉強したいなら最適な時間帯を考えるべき〜
