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【快挙】資格スクエア受講生が令和元年予備試験の論文総合1位に輝く!!

(この記事はプロモーションを含みます。)

こんにちは

今回は数ある法律予備校の一つ、資格スクエアに関するニュースを取り上げたいと思います。

資格スクエアについては当ブログでもいくつか記事を書いて紹介しているのですが、そんな資格スクエアの受講生が令和元年予備試験で快挙を達成したということで、本記事ではこの内容について簡単に触れていきます。

資格スクエアに興味のある方、予備試験の受験を考えている方はぜひ目を通してみてください。

Contents

令和元年司法試験予備試験の論文1位は、資格スクエアの受講生

さて、今回取り上げる資格スクエアに関するニュースとは、令和元年の予備試験で資格スクエアの受講生が論文1位になったというものです!

予備試験は論文科目として、憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・法律実務基礎科目(民事訴訟実務・刑事訴訟実務・法曹倫理)・一般教養科目、というように多数の科目試験が課せられています。

このように多数の科目ある予備試験の論文試験を突破した者の中で、合計得点が一番高かった人が受講していたのが資格スクエアの講座だったということです。

つまり、令話元年予備試験の成績トップが資格スクエアの受講生だったわけです。

司法試験や予備試験に合格するための予備校といえば伊藤塾、というのが定番の考え方だったのですが、近年は資格スクエアやアガルートアカデミーなど、格安で優良なコンテンツを多数提供するタイプの予備校が勢いをつけています

その一例とも言える、今回の資格スクエア受講生が令和元年予備試験で論文1位になったというニュースも、司法試験受験業界には大きな意味を持つものかもしれません。

しかも、今回予備試験論文1位を達成した資格スクエアの受講生は、歴代の予備試験合格者の点数の中でも2位ということなので、信じられないくらい好成績で合格したわけです。

正直予備試験の合格という時点で優秀さは担保されていると言えるのに、その中でも成績トップですからね。

この記事を書いている私自身、司法試験合格者なわけですが、そんな私からみても「レベルが違う」と思うくらいの成績です。

さらにこの令和元年予備試験の論文1位合格者について驚くべきことがもう一つ。

それは、この合格者は法律の学習を始めておよそ1年程度という短期の合格者であったという点です。

これほど短期間で予備試験史上2番目の点数で合格できたというのは、本当に信じられませんね。

予備試験をこれほどまでに好成績で合格されているのですから、おそらく司法試験もストレートで合格できるのではないかと思われますが、一体司法試験ではどれほどの成績をおさめるのか気になるところです。

なお、令和元年の予備試験論文1位の資格スクエア受講生の合格インタビュー下記のリンク先で読むことができます。トップ合格者の学習方法や合格の秘訣などが語られていて、非常に興味深い内容です。

 

資格スクエアの予備試験の実績は凄すぎ

ここからは、資格スクエアの実績について簡単に触れておきたいと思います。

資格スクエアは法律予備校としてサービスを開始してまだ5年ほどという、かなり新興の予備校です。

若い予備校ながらも、順調に実績を伸ばしていまして、毎年400名ほどしか合格者のいない予備試験で、早くも累計100名以上の合格者を輩出しています。

さらに2019年は、前述のように、予備試験の論文1位合格者を輩出するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していますね。

受講者の数も非常に多くなっていて、司法試験受験生や予備試験受験生の中で認知度も高まっています。実際に、私の友人の多くも資格スクエアを認知していました。

資格スクエアの実績については下記の記事でも書いていますので、そちらを参考にしていただければさらによく分かると思いますので、ぜひ気になる方はご一読ください。

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これだけ勢いよく成長していて実績も上げている資格スクエアですから、受講生の中から令和元年の予備試験で論文1位合格者が誕生したというのもかなり納得できるのではないでしょうか。

 

予備試験のための予備校といえば資格スクエアという時代が来るかも?

資格スクエアの受講生から論文1位が誕生したというニュースですが、前述のように今までは法律予備校といえば伊藤塾だったのに対して、これからは予備試験なら資格スクエアが選ばれるという時代が来るかもしれませんね。

もちろん、今回の論文1位合格者が資格スクエアの受講生だったというのに関しては、その人が元々優秀だっただけで、その人がたまたま資格スクエアを受講していたからといって、資格スクエアがすごいとはならない。

という見方もできるとは思います。

ですので、あくまで資格スクエアの予備校講座の信頼性判断の一要素にとどまるとは思うのですが、それでも資格スクエアの受講生が論文1位を達成したというのは事実です。

今回の内容については、それだけで資格スクエアを予備試験のための予備校として選択するに足りるだけの動機付けにはならないと思いますし、伊藤塾など他の予備校もかなり良い講座を提供しています。

ぜひ、これから予備試験を受験しようと考えている方は、資格スクエアに限らず、他の予備校も比較しながら予備校を選択してみてください

資格スクエアは公式ホームページにて予備校講座の無料講座体験を実施していますので、利用してみると自分に合うか合わないかが分かると思います。

 

当ブログでも、法律予備校について下記のような記事で特徴や評判をまとめていますので、それを参考にしていただければ予備校選びに失敗するリスクも避けられると思います。ご一読いただければ幸いです。

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論文1位誕生記念として、資格スクエアではお得な特典キャンペーンが実施中

最後に、資格スクエアでは受講生の中から論文1位合格者が誕生した記念として、お得な特典キャンペーンが実施されています。

2019年11月に資格スクエアの逆算プラン・論文プランのご受講を開始した方限定で、論文式試験を1位通過した合格者の勉強法・試験日までを逆算した時間の使い方等、合格に関するエッセンスがたくさん詰まった合格体験記が無料プレゼントされるという内容です。

さらに、11月の資格スクエア説明会に参加すれば、刑法の教材サンプルと申込み時に使える10万円相当の特典が無料で貰えるということなので、気になる方はそれも参加した方がお得です。

もちろん、説明会については日時・場所的な問題もあるかと思いますので、参加できなければ仕方ありません。

論文1位合格者の合格体験記に関しては、11月中に資格スクエアの逆算プラン・論文プランを受講すれば無料で貰えるので、気になる方は11月中の受講がおすすめです。